話題:今日見た夢
明らかに昨夜観た大病院占拠の影響なんですが、犯人グループのひとり(たぶんリーダー格)が人質のひとりを強引に連れてきて、ライブ配信しながらその人質についてどうたら。手下2人が人質に銃をつきつけているの。

なんとか人質のひとりは解放。


もうひとりの人質が連れられてきた。それが自己満小説の登場人物、鼎さんだった。
リーダー格の男性は手下のひとりに向かって「彼女の仮面を外せ」と命令。鼎は激しく抵抗するが「殺すぞ」脅されて従うしかない。
もうひとりの手下は銃をつきつけている。


やがて仮面は外され、素顔が露になった。
リーダー格の男は鼎の顔をまじまじと見ながら「ひどい大火傷の跡だな…可哀想に。目にもダメージ受けているんだろ?眩しいか?」…と可哀想な目で鼎を見ている。犯人グループも顔隠してるから声の感じで。

鼎は反抗しようにも素顔だと異様に眩しいのか、うまく抵抗出来ない。
リーダー格の男は手下に「司令補佐は長時間素顔にはなれないはずだ。下手したら彼女は失明しかねない。仮面を着けて差し上げろ」と命令。


情けをかけられたのかはわからないけど、鼎はなんとか仮面姿に戻った。
リーダー格の男は鼎に「戦えない身体なのによく抵抗しようとするよな」とか言ってる。


場面が飛んで鼎は解放されていた。鼎はもう無気力で、とぼとぼと歩いてる。
鼎は軽い発作を起こしていたみたいで苦しそう。


犯人グループは鼎をわざと解放したらしかった。
「あの女、身体がぼろぼろだから今回は見逃したが調べる必要があるな」とか、意味深発言。

犯人グループの出で立ちは黒ずくめで、黒いローブみたいなもん羽織っててフード被ってた。顔は面か何かを着けててわからんのね。

リーダー格は頭脳明晰な感じだった。こいつら何がしたいんだろうと。


なんか鼎さんが可哀想に見えた…。無理やり仮面外すのやめたげてー!的な。



これ、自己満小説に使えそうなネタ?だが鼎さんがひどい目に遭ってるので複雑…。