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明日ワクチン3回目だ


話題:ひとりごと
明日午後から病院でコロナワクチン3回目打ってきます。問診票の基礎疾患のところの記入、どうだったか完全に忘れていたので過去の記事を見て記入した。

間が空くと忘れるよ〜。


問診票、残りは当日記入するところだけ残した。



「たんけんぼくのまち」最終回再放送を見たんだけど→1992年に最終回ってことは、自分が小学生の時に見ていた社会科の番組は「このまちだいすき」か?


そっちのチョーさんの記憶しかない。主題歌が違っていましたし。年代的に「たんけんぼくのまち」の後番組なようだからなぁ。

主題歌、歌詞がぶっ飛んでいた記憶ある。リズム感半端ない曲でAメロBメロがヤバかったような…。

馬に乗って駆け抜けた〜→不思議な扉が開く→郵便ポストに潜りこみ(へいらっしゃい)→が発射台だ(バンバンバン)→宇宙へ飛び出すぞ〜…見たいな歌詞だった気が。
カッコは合いの手。なぜか覚えておった…。はド忘れ。変わったものがロケットの発射台になってたんだよね。何だっけ?

サビが「み〜えるだろう〜このま〜ちだいすき〜」…じゃなかったか?


1992年、あ。自分小1の時だ。そりゃたんけんぼくのまち、ほとんど覚えてないわな…。
どうやら自分の記憶にあるチョーさんが出ていた町探検番組は「このまちだいすき」だったようです。この番組も長かったような…。番組内容よりも主題歌のインパクトが強すぎる。


子供の頃、下書きなしでデカイ地図を描くチョーさんすげぇ〜ってなってたな〜。


まいんちゃん、オーラがすごいと今朝書きましたが今日の再放送見てもあのキラキラ感はすごいよ…。
アイドル設定もあるんだろうけど…。

アニメパート、まいんちゃんのライバルの赤毛の女の子のツンデレっぷりがヤバいな。みちかだっけ?
まいんちゃんが料理のアイディアを出す魔法みたいなシーン、ミスター味っ子みたいでちょっと新鮮で懐かしい…。あれはアニメじゃないと出来ないよね。


ミスター味っ子って、実はけっこう料理アニメに多大なる影響を与えているのか?クッキングパパも何かしら影響与えてそうよね。
ミスター味っ子の主人公は小学生だっけ。食堂の息子?の男の子が美味い料理を作ってるだけのアニメだが、このアニメは食べた時のオーバーアクションと表現が当時斬新だったの、覚えてる。
あれって漫画原作らしいけど、アニメしか知らない…。

見事にデパプリのらんに引き継がれてる…。食べた時のオーバーアクションと表現が。


Eテレの子供向け料理番組、は「ひとりでできるもん」の舞ちゃん世代です、はい。
舞ちゃんがゲームの世界に入って料理を作るRPG的な内容だったような…。最後の方はあんまり覚えてないですが、無事に元の世界に戻れたんだっけ?


今思うとひとりでできるもん、異世界ものだ…。しかもゲームの中の世界って、当時はすごい斬新だった気が…。

いけないシスターズ(確か3姉妹)と舞ちゃんにアドバイスするコックのおじいちゃんキャラ(名前忘れた)は覚えてるな〜。



後半関係ない話になってしまいました。
Eテレタイムマシン、記憶の扉を開くなこれ…。

無題

話題:今日見た夢
戦闘パートの描写が荒々しくなってるのだが、古武術の影響受けすぎだろうて。最近アクション描写が増えた。


蒼月が襲撃された次の日、蒼月はあれからずっと地下室にいる。今は朝食の時間。蒼月以外は居間にいる。


「蒼月のやつ、今まであんな経験(仮面を狙われる)なかったから怯えているかもしれんな。地下室から出てこない」
篝がご飯を食べながら話してる。
「蒼月の様子、どうだったんだ?」
鼎は食事用マスク着用でご飯を食べてる。違和感なさすぎて篝は少しびっくりしてる。相当練習したのか、器用に食べてるな…。

「鼎、あいつの所に飯持って行ったが…食欲ない感じだった。俺が来たとわかるや、昨日の覚えてることを全て話した」
「…で、なんだって?」
「廃神社で声だけ聞こえて呼ばれたってよ。『神聖な所だ仮面を外せ』って。その後蒼月は何者かに襲われた」

鼎の箸がピタリと止まる。

「それおかしくないか?廃神社だろ?とうに忘れ去られた廃神社が神聖って…。その声の主は蒼月を騙そうとしたのでは」
「言われてみれば変だよー…」

彩音は気味悪そうに言う。


今のところ新勢力でわかっている情報は→蒼月を狙っていることと、西日本のどこかに拠点があるだろうということくらい。情報が少なすぎる。


群馬県某町・ゼノク研究施設を含めた組織の複合施設。蔦沼はゼノクに戻っていた。

「西澤、調査進んでるかい?新勢力の」
「情報不足ですよ〜。敵は関東には出ていないんですよね。関西方面ばかりだ。紀柳院と駒澤が倒したこの怪人、雑魚だというが鐡の勢力よりも強いな」
西澤は画像を蔦沼に見せる。雑魚怪人だが武器を持っている。

「何のために九十九蒼月を狙っているかさっぱりわからんな。西澤、調査続行よろしく」
「長官またどこかに行くんですか!?」
「行かないよ。ちょっと本部と連絡するだけさ」


本部。宇崎は蔦沼と連絡してる。

「東京はどうなのかって?長官…びっくりするほど平和ですよ。怪人の姿なんて鐡の残党の雑魚くらいなもんだよ〜」
宇崎は平和ボケしてるくさい。

「東京方面は平和なのね、わかった。敵の出現傾向だけはわかったから本部からこっち(支部)に御堂と渋谷、貸してくれる?」
「御堂と渋谷?なんでこの2人?」
「御堂と渋谷はナチュラルに体術と対怪人用ではない武器だけで戦っているっしょ?変な術には耐性あると思っててね。新勢力は変な術を使うのではと読んでる。現に九十九家の結界、破っているからな」


京都では篝の報告を受けた不知火家が会議をしている。ピリピリした空気。

「蒼月が襲撃されただと!?」
当主らしき爺さんが怒りを露にしている。

「我々も討伐に協力しますか?鉄斎様。相手は得体の知れぬものですが…蒼月様を狙っていることだけは判明しているとのこと。九十九家と柘植家は対怪人組織に協力してると聞いてます」
「対怪人組織?」
「東京を拠点にしている対怪人組織・ゼルフェノアのことですよ。京都にも支部はありますね。相手は怪人の勢力だとしかわかっておりません。情報不足ゆえ」

「調査中なのか…。瑞季、柘植家・九十九家への報告はまだ保留にしておけ。敵の動向がわからねば協力なんで出来ぬわ」
「承知しました。では篝様に連絡しますね、『今のところはまだ保留』だと」

「しかし、なぜ蒼月が狙われなければならないんだ…?蒼月の仮面は制御の意味合いもあるが…まさか」
鉄斎は何かに気づいたらしい。


「協力は保留!?え…はい。わかりました。瑞季、お前は元気そうだな。京都はどうなのよ」
「急に変な敵が増えたわよ。おかげで毎日駆り出されてる。鉄斎様のことだからこうなるのはわかってた。私は協力したいんだけどね」
篝と瑞季はそんなやり取りをしてた。不知火家は当主の鉄斎が気難しいからそう簡単には動かないか…。


和歌山某町・宮岡家。蒼月はようやく地下室から出てきた。明らかに元気がない。
鼎と彩音相手だと話しやすいせいか、ぽつぽつとあることを話し始める。

「九十九家の女性退魔師の仮面の掟の話、しましたよね…。私だけその面を着ける年齢が少し早かったんです。もしかしたらそれが関係しているかもしれない…。狙われる理由」


九十九家では16歳になると、女性退魔師は面を着けると聞いた。厳密には誕生日の次の日から仮面生活になるらしい。
蒼月は異例の14歳の時点で既に着けていた。これが示すものとは。


「母さんから聞きました。私の力は強力すぎるが故に、『制御』という意味合いで面を早く着けさせたって」
「蒼月の仮面は制御の役割もしているのか…」

制御装置の役割もあるなんて初めて聞いた。どうやら蒼月だけらしい。


「中学時代に時々力が暴走していたから、母さんはやむを得ず私に早く面を着けさせたのではないのかと…。当時は嫌でしたよ。嫌々着けられましたから。1度着けると、条件を満たすまでは人前ではもう外せませんからね…」

力の暴走…仮面が制御装置…。鼎はどう言葉をかけていいのかわからない。
「お前…ずっと抱えていたのはそれもあるのか」
「はい。学生時代は孤独でした。見た目のことでいじめられていましたし。仮面は家の事情だから…どうしようもなかった」
蒼月はずっとうつむいている。


突如、宮岡家の電話が鳴った。旦那さんが電話に出る。相手は不知火家。
「協力してくれるのですか!?鉄斎様、ありがとうございます。これで退魔師御三家は敵を討伐出来ますな」

電話を切った旦那さんは蒼月ににこやかに言う。
「不知火家がついに動いたぞ」
この知らせに喜んだのは蒼月。あの気難しい不知火家、もとい不知火鉄斎がなんで急に!?ちょっと前まで保留にしてなかったか!?


御堂と霧人は支部に向かっていた。

「なんで俺らがまた支部に…」
御堂は怠そう。
「長官命令だからしゃーないか。敵の動向が不透明だが、蒼月さんが狙われてる理由がなんとなくわかったよ」
「力が強力すぎる…か。敵からしたら欲しがるだろうな」
「あの仮面が制御装置になってるなんて初めて聞いたぞ」


御堂達は京都入りしたと同時に敵の襲撃に合う。敵の出現パターンが鐡の勢力とは違いすぎる。
前もってこっちが来るのをわかっているかのような…。

「なんじゃありゃ!?」
「あれが新勢力の雑魚か…。和希、お前が攻撃しろ。俺は運転してるから無理」
「わかってるわっ!」

御堂は車の窓を開け、銃を撃つ。雑魚の数が少ないのもあってか、急所を攻撃しやすい。
「なんだこいつら…鐡の勢力よりも強いぞ。雑魚なのに」
御堂は淡々と銃を撃ち込む。御堂は確実に敵を仕留めていた。

「よし、倒したぜ」
「早いとこ支部に向かうぞ」
「霧人、鼎達の情報で京都の退魔師御三家が全てうちに協力するって聞いたわ」

「あの不知火家を動かしたの!?蒼月の力が関係していることに気づいたのかねぇ…」
霧人はある程度、京都の退魔師御三家のことを知っていたらしい。
「とにかく頼もしいじゃねぇか。戦力が増えるのはよ」

御堂達は支部へと急ぐ。



アクション描写、銃撃戦のみだった。長官は久しぶりにゼノクに戻ったが、西澤の扱いが…。

蒼月が狙われてる理由がなんとなく出てきたが、仮面が制御の役割を果たしてるっていうのはあった。


敵は関西方面にしか出現しないことが判明したため、御堂と霧人が駆り出されるハメに。
対怪人用武器を使わない隊員は、御堂と霧人のみ。そこに目をつけたのが長官。

昨日との温度差

話題:おはようございます。
昨日の拍手7個ありがとうございます。朝から県内に大雨洪水警報が出ているんだが…今のところ、こっちの雨は小康状態。
今日の雨は午前中がヤバいと出てた。だんだん弱くなって止むみたいですが…。


線状降水帯情報が青森と津軽に出てる…。ヤバいやつ。



昨夜のマツコ、神回か!


アニメ聖地巡礼の世界、レジェンド・らき☆すたの鷲宮が出ていたね。ガルパンの大洗・あの花の秩父も出てましたが、秩父3部作は知らなかった…。
エヴァの聖地、箱根に行ってみたいわ。

全国アニメ聖地マップ、マンキンは出雲市になってたが葉の実家が出雲だからだよね。アンナの実家が青森にあるから恐山ル・ヴォワール編でむつ市が出ているのだが。
ふんばりヶ丘のモデルは西東京だから八王子市とかかな?


今日もたんけんぼくのまちとまいんちゃん見るかな…。
まいんちゃん、今見るとオーラがすごい…。

たんけんぼくのまち、今回は最終回を再放送するんだね。見るわ。


昨日は暑かったのに、今日は涼しいから温度差が…。

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