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名前

どんなに落ち込んでいてもぁたUは笑わないと行けない…


でも、無理なときってあるじゃん。

そんときは仲間の笑顔を思い出す。


それでもダメな時は皆が笑ってノリコって呼んでる声を思い出す。

そうするといつの間にか笑ってる…


ぁたUの名前はノリコなんだ…ぁたUはちゃんと今存在している…

ぁたUは必要とされてる…


そう思えて…安心して微笑む…


名前ってすごいって思う…

ってか呼び方に執着してるのは私くらいなのかな…

ふと…

この間正人と語り合った事を思いだした…

人間の価値観とか感情とか人それぞれまったく違う…
似てる事はあったとしてもまったく違う…
血のつながった兄弟とかでもまったく違う…
だから人間は誰かと交わることなんてできない…なのに交わろうとするから傷つくんだ…

交わろうとしなければいぃ…
ただその価値観を受け止めてあげればいぃ…
否定しちゃいけない…
ただ、自分は違うって思ってもその人はいぃって思うならじゃぁ〜いぃんじゃない。ってすればいぃ…

だって人それぞれ違うもん!

ただ、それで失敗したり傷つくのは自分の責任!だって自分で決めた事なんだから…


酷いって思う人もいるだろう…だけどこれが現実!
辛い事をすべて人のせいにしちゃいたくなるけど…全責任は自分なんだ!


今辛いって言う人がいる。だけど他人からみたらイャイャもっと大変な人いるから!!って思っても本人にとったら辛いんだから他人の辛さと比較しちゃ行けないんだ…



人間は感情があるから疲れるし複雑…

だけど感情があるから毎日がかわって楽しいんだ…


ノリコがさっき『ぁたUより正人の方が大変だぁ』って言ったけど…オレにとったらお前も十分大変だと思う…

お前が今やってる行動他人からみたら非難されるかもしんないけど、生きるためにはそれも致し方がない…ってお前が思ってるならオレは反対も説教もタレない!!ただ…一つだけ言う…

もし、なにかあっても責任はお前自身だ!!


ってふっと思い出した…

コウさんへ

この日記みるかわかんないけど…


さっきの電話気にしないでいいから

ん゛…何をきにさなくてもいぃの?って聞かれると何とも言えないけど…とりあえずコウさんと話したすべて気にしないで

コウさんだと思って気を抜いてしまって頭使わず馬鹿みたいな話し方した…すみませんでした。


夢…

最近志保と大chanがそばにいてくれるから生きてます…

会社でDVにあっても志保と大chanがいるから頑張れます。有路係長も工務一課長も日詰さんも三浦さんも平野さんもそして所長もついてるから頑張れます…


毎日コッソリ泣きます…
志保に見つかったら志保まで泣いてしまうから…

大輔がたまにくれます。大輔も大輔で群馬で1人で頑張ってるみたいです。この間のすっごく声死んでたから心配です。あいつも滅多に弱音吐く人じゃないのにぼそっと寂しいって言ってたから本当に心配です。
独りぼっち寂しいよね…
ましてや知らない土地で1人はつらいよね…

大輔、ぁたUと志保と大chanはずっとそばにいるからね
大輔が頑張りやさんで強がりで…でも寂しがり屋なことも知ってるよ…

大輔…無理しないで頼ってきていぃんだからね


また3人でムービー送るねっ
絶対に3人で会いに行くからねっ



ぁたUね…いつまでも4人でいたい…

この4人でいつまでもいたい…


みんな愛してる…

志保…愛してる…

大輔さん…愛してる…


大輔…愛してるよ…


だからお願い…
今この瞬間が永遠に続いてください…


説明

箇条書きになるかも…

まだ、うまく頭が回らない…

20日の夜父親が暴れる
警察がくる
母親事情聴取のため警察に…
佐紀と私いとこの家に非難

父親警察で暴れる
母親警察同伴で私達を迎えにくる…
3人で知合いの家に逃げる

逃げ続ける…
父親との連絡一切遮断

月曜私は会社に出社…
父親が事務所にくる
佐紀の制服代をよこす…

父親の顔みて発作起す…

湊係長からわけわからず怒鳴られ泣く…

有路係長が守ってくれる


仕事が終わりしぃchanと大ちゃんとまっちゃんの送別会する…
3人の顔みて涙流れてきた…
まっちゃんのでっかい手の温もりとしぃchanの優しさと大ちゃんの寛大さに救われる…
そのまましぃchan家に泊まる

朝…ぁたUが信じて慕ってた智chanに裏切られた…

心が完璧に壊れた…

智chanが裏切った事でいろんな人に迷惑がかかった…
ぅうん…ぁたUが言ったのが間違えだった…

でも朝しぃchanがいたから笑ってた…
事務所に向かう車の中でわけ分からず泣いた…

事務所についてまた笑った…

有路係長はうちの事情知ってるから…ぁたUのためを思って厳しくいろいろ言ってくれた…
有路係長の気持ちがわかる…だけど…今のぁたUの心を潰すには十分すぎるほどの言葉だった…


帰り…ついに限界がきて壊れた…


記憶を失いただ歩いていた…

みんなが電話をかけてきたみたい…

まっちゃんがくれてたぶんぁたUがまっちゃんに電話した…

まっちゃんが(ソラしっかりしろっ)って言ってくれてやっと意識が戻った…

だけど、自分がどこにいてどうして歩いていたかがわからない…
パニックを起す…

その後しぃchanがぁたUを見つけてくれてぁたU達をかくまってくれてる方の家に帰宅…
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