ひとつのはっぱ

ミコとか三角関係とか
2月22日 17:28

虫さされ発見したときの反応
◆修くん
発見してショック→「許すまじ」と怒るものの、ブツブツいいながらムヒ塗ってあげる。突然塗られてなにやってんの!?とびびるミコ。
◆涼太
虫の仕業と知っててもマークで上塗り←
後、異常すぎるほど虫除け対策。
◆真島(まとう)さん
あ、虫さされできてるよー。つんつん。(終了)
◆店長
首、うなじに限り「ナニコレえっろー」さわさわ。店長は軟派である。後かゆがるの楽しんでそう。店長はSでもある。
◆真
「新…その…首…」と気まずそうに照れながら言う。勘違いと気付き赤面&逆ギレ







ハロウィン限定ネタ
店にいる店員は明だけ。飾り付けで。そこに閉店中でもいいよと涼太が無理矢理入店。
ハロウィンの飾り付けを空き時間に暇な人がやる方針になったので、ほんとは閉店状態。
明の後姿→首筋ガン見してて「あー首筋キレイだなーかぶりつきたい」から、ふと「オレ吸血鬼なのかもしれない」とハロウィンネタ←
↑は明の背がとどかない所の飾り付け手伝ってる最中に、至近距離で上からみて。でもよし、「まかないっぽいのになるけど、なんかつくるよ」と料理中の後姿を飲み物のみながら眺めてるでも。
飾り付け→料理出すの流れは変わらない。
ぼーと思ってるタイミングで料理出される。「これしか作れないけど」と言われて出てきたそれが、玉子焼きっていう狙ったかのような演出←

↑追加ネタ
玉子焼き料理中に、その前に出されてたサラダ食べてる。
吸血鬼かも→トマト食べてながら「血って美味しいのかなー」







びえる本をガチな人+αにみせてみた。
涼「わーおファンタジー」
修「少女漫画みたいだな」
吉「まあ読んでるの女子だしあながちハズレでもない…?」
秋「無理なことには代わりはないわ。これだからおフォモだちは」
御「え、えと…差別ダメ絶対…?」
吉「ミコ、お前は自分の立場自覚してから発言しなさい」
修「俺は静司が好きなだけであってその趣味はない。静司がこの本みたいなことを望むなら実行するが…」
御「やめて。とりあえずその本読むのやめて」
秋「大丈夫よ。私が侮辱してるのはそこのでっかいマネキン顔の奴だから」
涼「読んでけなすぐらいなら読まなきゃいいのに」
雅「私が友人から勧められたから、どうせなら秋葉さんと秋ちゃんと読もうと思って」
御「秋葉さんはともかく秋ちゃんはやめて!あの子なんでも興味もっちゃうから!!」
吉「そもそも勧めた子はどんなつもりで渡したのか」
雅「たぶん静司くんと修くんの話したからかしら」
御&吉「「広まってんの…!?」」

秋「で、ガチな人の感想は?」
秋葉さん勇者…gkbr
涼「そーゆー女子が何求めてるかしらないけど、所詮二次元だけで楽しんでるだけでしょ。所詮漫画は漫画」
雅「まあそうなのかも。修ミコも話は聞きたがるけど実際は会いたくないって、言ってたし」
御「しゅ、しゅうみ……こ!?」
吉「んー、二次元と三次元は別ものってことなんかねー?」
修「秋が「びえるはファンタジーなのだ」とか叫んでたしな」
「「おい保護者…!!」」
涼「実際こんなホイホイいい展開に転がって、周りが寛容で、しかも友人が同類ってどこのファンタジーだよってかんじ。まじファンタジー」
御「ファンタジー連呼するあたりよっぽどなんですね…」
吉「いや、あながち今の状態って、遠くない…ぞ…?(汗」
涼「この通り進むなら今苦労してない」

わーおファンタジー言わせたかっただけ←





壁ドンのおはなし
涼太なら「壁ドン?そんな隙だらけの攻め方しない」からの壁|明|涼太サンドが生まれた…←
秋葉はやられても急所けって脱走。おそろしいこ。
明は度胸的にも身長的にもやらないできない。










王子さんこと雅ちゃんの名字を考えませう
お嬢様とまでいかなくてもある程度裕福
瀬能/せの/せのう
宇都宮(いかにもって感じ)
篠宮(シノ)


ちなみに
ミコ/御子柴 静二/清次/誠司
吉澤くん/健斗/ケイ(モー娘。w),圭,慶/ワタル,渡
花田くん/吉澤くんのおこぼれでいっか←
修君とこ/日渡/樋口/旭/司馬/的場

佐伯宗介
佐伯秋葉→獅真君とこ→びびんとこ
佐伯真(まこと)→犬飼真央/真緒(まお)(いぬ&ねこ)

寒沢涼太→御子柴涼太郎/涼太朗(ゴツイ)
麗子/若葉

瀬能/橘/雛森 八重姉さん
新(あらた)姉ちゃん
明(あきら)くん

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