ひとつのはっぱ

ぎるてぃ




アルメリア？「力も意思も守るものもある貴方が、それでも弱いと言うの？」
ニケ「俺には未来がない。未来を望むということは、生きるということだ。オレは、未来がある奴には絶対に勝てない」
お父様の意思を受け継ぎ、お父様が守ろうとしたもの（海璃とか）を守るけど、結局神には別の者がなり、自分の生きる意味はなくなったということ。
ずっと意思を共にしてきたアルメリアにも別れをつげる。
沙羅「アルメリアを置いていくつもり？アルメリアは強い。けどニケがそばにいなければいけない。ニケのそばにいないアルメリアは、アルメリアでなくなってしまう。連れていかないのなら、アルメリアを消して。その覚悟さえ無いのなら、今ここでニケを消して、器だけアルメリアに持っていく」
この時、沙羅自身は気付いてないが、既に解を身篭ってる。ニケは気付いてる。
ニケが腹を集中的に狙い、沙羅は本能的な感で腹をかばって腕を負傷したため、刀が持てなくなり負ける。そこで子供がお腹にいるとようやく察する沙羅。
「また、またニケに負けるのか…っ」
「…言っただろう、未来ある者には勝てないと」
「…？…私はニケを止められなかった…アルメリアを救えなかった」
「勝つというのは、生きるということだ」
「生きる……？」
「アルメリアにもお前「達」にも行かねばならない未来がある。その道を今ここで捨てることこと、負けるということだ」
「ニケは？アルメリアと共に生きることがニケの未来だろう？」
「オレには未来などない、生きる意思も成すべき道も、失った」
アルメリアは神の双子に気に入られる…と思う。
さてはてニケはどうなることやら。





関係ないけど要たちを例にネタ
ミツル「部活or仕事おわったよー」
要「おつかれsummerー！」
司「ありが冬（とう）」
↑後ろ2つやりたかっただけ。リア友とのLINEネタ




軍パロ
アズリ「おばさん、これちょーだい！」
「あら、いつもありがとねー！これもおまけしとくよ」
アズリ「まじで？！ありがとー！」
アズリはアカデミーに入ってない。ふつうの訓練兵。本編同様視野を広くもたせるため。でも神化からの同化で、本編と同一のアズリ。だけど、この世界満喫してる。






「遥さんの愛はねー…海よりも深く、」
「山よりも険しいからねぇ」
あげはちゃんへのとか、龍ちゃんへのとか。
みのりん＆びびたん談







神の子ツインズの名前
湊/渚




宗介誕生日話続き。
宗介のタンプレにサングラスを買った。ついでに遥も自分の買った。（VIVIちゃんからのプレゼント？）
飲み会でイクスのサングラス買ったの！？高いのにすげー！ってなる
これ彼がつけたら結構いかついよね。恋さんつけたらクラシックでカッコイイのにね。宗介つけたらマフィアっぽくなるね。あー！わかるわかる！ロングコート来てさー！ 映画でよく見る帽子被って？ 後はあれだね、マフラーだらーんてたらすかんじの！
で、どうせなら宗介フルコーディネートしちゃおうってことに。
んじゃ靴もイタリア製のがいい？ そこまでやりますか？（笑）
誕生日当日に一式プレゼントして来てもらう。「完全に冬服じゃねぇか。あちぃ」
リーゼント（する長さあるかしらんが）は美容師手伝いしてた宗介がセルフで

元々そんなにサングラスしなかった宗介だけど、遥から貰ってからサングラスキャラに。
遥本人は獅真君がかけてたのを借りはじめたから？青い目目立って絡まれるのめんどいから、大学なってからは時々かけるようになったとか。
顔が母似で日系顔だから、カラコン入れてると勘違いされること多々あり。






遥から名前をとって？トオルくんにしたい。
アゲハちゃんとこの2人は
兄＝徹(トオル)→徹也(テツヤ)
妹＝透(トオル)→透子(トオコ)
世界樹から生まれた双子
どっちか＝トール
(一応透か通？貫？の能力もち？)




学パロの世界で。
アズリが「みんなが幸せになればいいな」って思ったのがキッカケで生まれた世界。そこにカイリとかリオとか力の強い人達の願いが集まってひとつの世界として形づくられてしまった。
みんなの幸せと釣り合うぶんの不幸をアズリが背負うことでなりたっている（とアズリが思い込んでいる。）アズリの願いだけが叶えられていない世界。でもみんなが幸せだと俺も幸せだからいみないんだよなー。そこが偽物の幸せの原因だと、アズリは思ってる。
学パロのアズリと本物アズリは別人。けどアズリが神になったことで、セカイに唯一無二の存在となり、どのアズリも本物のアズリ一人だけになる現象が発生。いわゆるエミィとおんなじ感じ。アズリが完全な神じゃないのと、アズリ自身が望んだ別世界、他の人の力もいっぱい関わってるうんぬんで、同化？吸収？がおくれてる。
学パロアズリがもう一人の自分を夢にみるようになる。そのうち頭痛に襲われた時に、本物が意識をのっとるように。アズリが夢を見るのと同時期に、アーサーとかも本物のときの夢をみるように。これがこの世界の崩壊のキッカケ？ハルカは遥に合う直前にみるのかな。カイリは金髪の方が本能的に偽物の世界だと察してそう。

学パロアズリは隔離された森の中の小屋？にいる（幼少アズリが翡翠くんと過ごしたところイメージ）。そこは学パロとは違う世界の空間で、アズリが自分のためだけに作り出したちっちゃな子供部屋のような世界。自分のみたい景色とかいろいろ自由自在にできる夢の中のような世界。精神不安定だと、その様子がそのまま世界に反映されるからちょっと危険。遥がイトを切ってくれないとやばい。学パロアズリは、自分の創造の能力を鍛える部屋だと思っていた。

学パロ世界に侵入してた遥と、学パロアズリを媒体にして一時的に姿を現した大人アズリが、例の離れ部屋であう。
ベットに寝転んでるアズリを見下すようにそばに立つ白衣遥。するとアズリが遥の腕を引っ張ってこっちおいでよと横に寝かす。暴れようとする遥の司会を手で覆い、まあみてて、と手を離すと、小屋の中だったのに一瞬で満天の星空が視界いっぱいにひろがる。気付けばベットも草原になってる。アズリが実はここオレの作った世界なんだ。見たいものがみたいようにみれるの。疲れたときとかはここに避難すんの。綺麗でしょ。想像だけどさ、こーゆーとこあったらいいなって。それを遥とみたいなって。
アズリと遥は横に並んで大の字に寝そべりながら手はカポーつなぎ。アズリが無理やりやったけど静かに受け入れる遥。
なんで僕。そーゆーのはフェイとか、せめて翡翠とか。
だからだよ。遥は俺にとって特別なんだ。もちろん、フェイも翡翠も特別だよ？でも遥はもっと別。俺にとっての遥も、遥にとっての俺も、友人でありライバルであり相棒であり悪友であり恋人であり夫婦であり兄弟であり家族であり、自分自身の片割れでありたいとおもってる。
んなあほな。欲深すぎるで。（遥が関西弁なってる時点で二人とも子どもの姿になってる。そして向き合う？）
全部はむりでも、全部がむりじゃない。
真っ直ぐなアズリの瞳に映る自分を見つめる遥。一気に現実に戻り、身を起こす。この時アズリの幻想世界も終わって元の小屋んなか。
付き合ってられん。勝手にやるのはええけど、お前の理想を僕に押し付けんな。
ベットから降りようとする遥を止めるように、つられて身を起こすアズリ。そして遥かをこっちにむかせ頬に手をあてて撫でる。そっ。
遥が俺をきらいでも、俺は遥がとっても大切だよ。もしかしたら俺がまもるべき愛しい我が子（セカイ）たちよりも。
これぞ、神としての理想の夫婦像←

ちなみに、本物アズリは、翡翠くんが自分のまわりに見当たらない時点で、この世界はオレにとって十分不幸だから早く原因突き止めてどーにかしよ！と思ってるオソロシイ←
歪んだ幸せも、翡翠くんがいない？みあたらない？のと関係あるとふんでる。
翡翠くんいないと精神的に死ぬけど、遥がいれば耐えられるから、遥、俺がこっちくるときは絶対そばにいてね、ってことになっちゃう←



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