ほのみちゃんに初恋して人生で初めて彼女ができた有馬くんへの洗礼。
モノノケ庵最終回を見て思いました。
そういえば種村有菜先生の紳士同盟クロスでまおらがこんなこと言ってたような気がする。
「真栗は好きな人をお互いにずっと好きでいられるって思ってる」
私は衝撃を受けた。そうなんだ！
でも両親の冷めきった関係を見たらそりゃそうだよなと思う。
創作くらい夢見てもいいよね。
有ほのちゃんは究極のハッピーエンドだ！
お互いがお互いを見捨てず肯定し合いお互いがライバルで高め合い、厳しさも優しさも与えられる夫婦になるんだ！
人生において、子どもは２６歳までらしい。ということは、高卒から２６までの間にひとりでも生きていけるスキルを身に付けなくちゃいけないってわけだ。
私まだいろんなものが高２くらいで止まってるのだけど。
「人は何時だって何度だって変われるわ。だからどんなに今が最低でも。可能性(みらい)まで諦めないで。不条理が支配するこの世界で憎しみを花束に代えて」
