……描きづらい
私の絵はどうやら重心が右によるのが癖みたいです。
利き手の問題なのかな?
やっぱりデッサンが大切
(大問題デッサンが嫌い)
人生を適当に生きている私ですが適当に四年間通っていた高校を晴れて卒業いたしました。こんなに適当でも生きていけるんだから、不思議。
あ、四年って四年制。
留年してないよ。
おかんが千と千尋借りてきてくれたからずっと観てる
リンが仙ちゃんに見えるのは私だけじゃないはず……
銭婆婆に抱き締められたい
キョドるカオナシが愛しい
後半から湯屋の人達が千に愛着がわいているのもいい。
最初は挨拶も出来なかった千が突然社会に放り出されて成長する姿が印象的
リンに「あんたハイとかお世話になりますとか言えないの!」 「あんた釜ジイにお礼言ったの?世話になったんだろ!」って言われてから、千はお礼と返事ができるようになったし
湯婆婆に「ノックもしないのかい!」と言われてから銭婆婆の家に着いたときは「失礼します」と応えてる。
湯婆婆が言う「みっともない娘」とは、千尋の母親が千尋に感心がないって意味なのかしら。
銭婆婆はなんでも手でやってるのが好き。
お客さんのドア開けも、お茶を入れるのも。
きっとケーキも手作りなんだろう。
彼女曰く、「魔法で作ったらなにもならないからね」らしい。
「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」
銭婆婆が好きすぎる
カオナシも幸せになれただろうな。
銭婆婆の家で髪の毛結ってるシーンの後ろに飾ってある絵は魔女宅?
この世界のキマリは「自分でやること」と銭婆婆が言ってる。
魔法を解くにはそれが大切なんだろうなあ。
きっと千尋はまたハクのことを忘れてしまうんだろうけど、ハクはずっと覚えていてくれるんかな。
初めて見たときは千尋より小さかったけど、今はハクも千尋もずっとずっと幼く見える。
……歳、とったなあ。