2015.7.4
拍手のお返事は追記で！
この前のつづき(･ω･)
結局あれから週１の電話をしたくなくて、というかしても私がもやってるからあっちも気持ちよく電話ができないだろうなって思って何気なくいやだな〜て伝えたら何か考えてるでしょ？とばれました(･ω･)笑
私がけーちゃんと会うことや電話やらメールを拒否るときは大体何かあるってのを今までので学習してくれてるのでしょう
まあ隠しても仕方ないと、連絡最近少なくないかな？とか聞いてみたらそうでもないよと
でまあ洗いざらい喋ったのだけど、簡単になぜ連絡が減ったのかと言うと
犯人はWiFiでした
なんでも学校と家以外でWiFiが使えないのだと
持ち運びのも一応持ってるけどやっすいやつだからそんなに使えない
前はホームステイしててその近くだとWiFi使える所で勉強してたけど引っ越してからは近くで使える所がなかったらしい
友達にこの話をしたらそれ本当？って疑われたけど、けーちゃんの性格からして疑いようはないでしょう(･ω･)
倉田「LINEとか電話が嫌になったのかと思った」
けー「そんなこと一言も言ってないでしょ」
倉田「言わずとも気づけよみたいな」
けー「俺の楽しみをなんだと思ってんの」
楽しみなのか、そうか照
けー「倉田のことだからいつかは何かを勝手に悪い方向に考え出すんだろうなとは予想してたけどこうも早いとは」
倉田「大体ねぇ、君が近況報告怠るから悪いんでしょ？」
けー「俺いつも自分からそんな話さんじゃん」
倉田「そうだよ！聞かないと教えてくれないもん。毎回聞くのなんか重いじゃん」
けー「だって面白く話さないとつまらないかなと思うと話せないし」
倉田「けーちゃんの話で今まで面白かったのってそうないから今さら何言ってるの」
けー「うわひどい」
けー「そもそも、俺がなんで留学の場所をオーストラリアにしようと思ったか知ってるでしょ？」
倉田「……あったかくて治安がいい」
けー「まあ確かにそうだけど」
倉田「物価が安い」
けー「どちらかと言うと高い」
倉田「じゃあなに」
けー「時差があまりないからでしょうが」
他にも理由があるにしろ、そこらへんを気にしてくれてるあたりけーちゃんの見えづらい優しさ
他はカナダとかヨーロッパだったらしく、一番時差が少ないのがオーストラリアだったみたい
結局あれからけーちゃんは連絡できなくなる時は前もって連絡してくれるようになった
先に言わなくてごめんねって言われた
たぶんけーちゃんは面倒なことはあえてしないと思うし無理はしないと思う
でも、私に合わせてくれてありがとう、ほんとに
話題:ごめんね、ありがとう。
