音 響 _嵐のようにやってきた僕はまだ想いの炎消せずに燻っている 愛で満ちたあなたらしさが萎んで行くのはなぜなの 世界中できっと私たちが一番幸せって思うよ 相変わらず同じ言葉を 愛されてるかもしれない期待 睫毛におまじない -エムブロ-