話題:恋人とのどうでもいい話

と思ったんだって、結局うちのババアは死なないでカワイイ姉は死んで

大石あきひとが後々うまれて

大石のいい子はみんな死んで

バカな三姉妹が残ってその三姉妹に隣町から長男なのに大石家の二女と結婚して近くに居座るとかカスな男性が大石家に近づいてくるｗ

うちの祖母は明治のババアが実家の小林から死ぬ子供より生きてる人間が大事って言われて心に楔を打ったババアが赤子の大石のババアを死ねばいいと思ったんだから何かあるｗｗｗｗ

いってたものうちにはバカな女しか残らなかった

うちの母親は大石を捨てていったいま神奈川にいるらしい大カスな婿に似てるし

あきひとだけがめんこいってｗ

バカだと思って死ねばいいと思った娘の孫に大石が生まれる

死んだ長男に似ているのが大石にワラワラでてきてオドロキー

だれ？(笑)

うちのババアなんか

いいかお前なんか孫じゃないんだぞ、お前は隣の神社の樹の又から生まれたんだだからな
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実話

まあ死ねばいいと思われるわなｗ
子供のうちに殺しておきたい

なぜならいいかオレは片眼の虎だだから(笑)

つまり

うちにはいつからかヘンナやつしかいなくなって

なんか人生４７年なんだけど一万年（実感）も生きている充実感と体感？←ワカル？ほんとうに幼稚園のちょいまえまでの時間の流れがちがう空想や想像じゃなくながーーーーーーい感覚そして暮らしてながいけど短い（それが一年単位ではない）

どうでもイイデスか(笑)

★いいから笑



     わたしは神様仏さまにタメサレテル

              ワラ

※まえは竹駒神社の判子や酒屋の近くでババア（祖母が子供のころ） 家を鍋のつるのように小学生高学年の男女が帰るからババアがコッソリみてたら幼稚園くらいのババアがホウキなどで追いたてて叩いてたから死ぬほど叩いてやったっていってたけどまたやってたって

うちのババアは死んだ佛さまのような小学生の兄貴に腸出るくらいひざけり足蹴りされたっていってた

他の
病気の
さくさぶろうちゃんや？
ゆきおちゃん？
イジメタラ殺してやるからなと言われたとババア生きてるとき笑いながら話してたｗ

★いいから笑

大石あきひとがいま一番苦労

つまり大石家にとりつくたけど他家のカスの血を成仏浄化させるものなりや

           ハハハ